インド一人旅 ~ムンバイへの道のり~
2007年02月01日
11:00にホテルをチェックアウトし、焼きそばを食べた。本当は屋台のあんかけご飯が食べたかったけど、まだオープンしていなくって・・・
カルカッタ市街地から空港までは約16㎞離れており、タクシーでR250(日本で約625円)だが、私はあえて地下鉄でむかった。空港の最寄の地下鉄駅まではR6でそこからタクシーに乗る予定だったが、運良く空港の近くを通るバスが通りかかったので、それに乗った。相変わらず乱暴な運転で、とっても揺れたが、R2.5ととってもお安く空港に着いた
カルカッタの空港は国際線と国内線が左右に分かれている。
知らずに真正面にあった国際線空港へ行ってしまい、そこから歩くこと500M。
ムンバイへ向う私は、なんとか国内線の空港へとたどり着いた。
飛行機に乗る手続きもやはりインディアンスタイル。少し戸惑い、ぼーっとしていると、次々と割り込まれる。
カルカッタ~ムンバイへは、エアサハラという航空会社に乗った。
まだ開通して10年くらいしか経ってないからか、機体も新しく、機内もきれいだ
サービスも良く、2.5時間のフライトにもかかわらず、機内食も出た。
日本からインドへ飛んでいる、エアーインディアよりも食事がおいしかった
カルカッタ市街地から空港までは約16㎞離れており、タクシーでR250(日本で約625円)だが、私はあえて地下鉄でむかった。空港の最寄の地下鉄駅まではR6でそこからタクシーに乗る予定だったが、運良く空港の近くを通るバスが通りかかったので、それに乗った。相変わらず乱暴な運転で、とっても揺れたが、R2.5ととってもお安く空港に着いた

カルカッタの空港は国際線と国内線が左右に分かれている。
知らずに真正面にあった国際線空港へ行ってしまい、そこから歩くこと500M。
ムンバイへ向う私は、なんとか国内線の空港へとたどり着いた。
飛行機に乗る手続きもやはりインディアンスタイル。少し戸惑い、ぼーっとしていると、次々と割り込まれる。

カルカッタ~ムンバイへは、エアサハラという航空会社に乗った。
まだ開通して10年くらいしか経ってないからか、機体も新しく、機内もきれいだ

サービスも良く、2.5時間のフライトにもかかわらず、機内食も出た。
日本からインドへ飛んでいる、エアーインディアよりも食事がおいしかった

ムンバイの空港が近づき、飛行機の高度が下がると、町並みが近づいてきた。
規則正しく並ぶ建物。低所得者が住んでいると思われる古いトタン屋根。川、緑・・・何もかもパノラマのようだ
かつてこのように思ったことが無いほど、不思議な感覚におそわれた。
ムンバイへは予定時刻より30分遅れで到着した。もう夕方なので、外は薄暗くなっていた。
ムンバイ市内まで一緒にタクシーに乗ってくれそうなバックパッカーを探したが、見当たらない。
ここは国内線!!現地の人が多く、外国人は少なく感じられた。
あきらめて1人でタクシーに乗ることにした。
けっこう若い青年で、とっても無口だ。
無事に市街地に着いてくれればいいが・・・ドキドキだった
ムンバイの国内線の空港からインド門がある市街地までは、約40㎞離れており、車では1時間近くかかる。ここでのタクシーは日本と同じように、距離で料金が決まる。
なんとか目印のタージマハルホテルに着いたようだ。
降りるさいに、料金をR850要求された。
エッ~相場はR400~R500じゃないの!?
私も状況を理解できず、彼も英語を話せないらしい。
しばらく悩んだが、R700払うことにした。
ぼられたけど、なんとか無事に着いたから良いか
只今の時間PM8:00。これからホテル探しである。
タージマハルホテルの裏にあるホテルに行ってみた。
シングルルームでシャワーとトイレは共同だが、部屋はきれいだし、ここに決定!!
1泊R420(日本円で約1050円)でムンバイには3日滞在するから、3泊分の料金と、帰りのタクシー代R400の合計R1660を払いチェックインした。
ムンバイのホテルはやっぱり都会だけあり、他の都市よりもかなり高めだ。
(空港からのタクシー代をR700だと告げたところ、それはやっぱり高いと言われ、帰りのタクシーをR400で手配してもらうことにした。しかしこの安いタクシー代でまたすったもんだするとは・・・これは最終日のお楽しみ
)
規則正しく並ぶ建物。低所得者が住んでいると思われる古いトタン屋根。川、緑・・・何もかもパノラマのようだ

かつてこのように思ったことが無いほど、不思議な感覚におそわれた。
ムンバイへは予定時刻より30分遅れで到着した。もう夕方なので、外は薄暗くなっていた。
ムンバイ市内まで一緒にタクシーに乗ってくれそうなバックパッカーを探したが、見当たらない。
ここは国内線!!現地の人が多く、外国人は少なく感じられた。
あきらめて1人でタクシーに乗ることにした。
けっこう若い青年で、とっても無口だ。
無事に市街地に着いてくれればいいが・・・ドキドキだった

ムンバイの国内線の空港からインド門がある市街地までは、約40㎞離れており、車では1時間近くかかる。ここでのタクシーは日本と同じように、距離で料金が決まる。
なんとか目印のタージマハルホテルに着いたようだ。
降りるさいに、料金をR850要求された。
エッ~相場はR400~R500じゃないの!?
私も状況を理解できず、彼も英語を話せないらしい。
しばらく悩んだが、R700払うことにした。
ぼられたけど、なんとか無事に着いたから良いか

只今の時間PM8:00。これからホテル探しである。
タージマハルホテルの裏にあるホテルに行ってみた。
シングルルームでシャワーとトイレは共同だが、部屋はきれいだし、ここに決定!!
1泊R420(日本円で約1050円)でムンバイには3日滞在するから、3泊分の料金と、帰りのタクシー代R400の合計R1660を払いチェックインした。
ムンバイのホテルはやっぱり都会だけあり、他の都市よりもかなり高めだ。
(空港からのタクシー代をR700だと告げたところ、それはやっぱり高いと言われ、帰りのタクシーをR400で手配してもらうことにした。しかしこの安いタクシー代でまたすったもんだするとは・・・これは最終日のお楽しみ

Posted by さっちー at 08:02
│Comments(0)
│旅日記
この記事へのトラックバック
腱????ヤ査?э??究?????若????????
羌桁??【?延?荅宴?紙儀紊???茵?????????】at 2007年02月01日 13:16